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林 奈実

NAMI HAYASHI

経歴

東京外国語大学大学院総合国際学研究科博士前期課程言語応用専攻日本語教育学専修コース修了。修士(学術)、介護福祉士。株式会社ベネッセスタイルケア入社後、有料老人ホームで介護職として勤務したのち、2016年より現職。外国人介護人材の受け入れと定着支援、介護職の成長とキャリア、介護現場のノウハウの集約と横展開、高齢者の心身の状態を整えるための介入手法などのテーマに取り組んでいる。また、介護現場のスタッフが日ごろのケアの取り組みを共有することで学び合い、専門性を高めていくための社内横断型イベントの開催や、学会発表のサポートにも注力している。

研究分野・テーマ/キーワード

介護職の成長とキャリア・外国人介護人材の受け入れと定着・事例発表による専門性の向上

主な研究実績

学会・講演
  • 林奈実.(2017).外国人介護人材に関する研究の動向と今後の研究課題についての一考察―文献レビューによる分析―.

    第18回日本認知症ケア学会大会.

  • 林奈実.(2018).外国人介護人材受入れ施設に対する調査―定着につながるサポート体制の在り方を探る―.

    第19回日本認知症ケア学会大会.

  • 林奈実.(2019).日本で働く外国人介護人材に対する調査―定着につながるサポート体制の在り方を探る―.

    第20回日本認知症ケア学会大会.

  • 林奈実,河田佳之,柴澤早苗,大八木勝利,米山慶子,粕谷規子,川口智広,近藤篤,岡田真規子,畠山若菜.(2021)外国人介護士受入れ施設への配属前調査と取組への反映―関係者の不安・期待に寄りそう受入れを目指して―.

    第22回日本認知症ケア学会大会.

  • 林奈実,近藤篤,岡田真規子,畠山若菜,原田文雄.(2022).外国人介護職と受入れ施設の日本人職員・入居者との関わりについての実態調査―関係性の拡がり・深まりに着目して―.

    第22回日本認知症ケア学会大会.

顧問

ADVISOR
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甲斐 一郎 先生

ICHIRO KAI

東京大学名誉教授

日本老年学会、日本老年社会科学会、日本健康医学会の理事長を歴任

メッセージ

よいケアを提供するために、調査研究は大切です。

求められる調査研究としては、第一に、全国に多数展開されている事業所でどのようにケアが行われているかを調べ、経験を共有することにより、よりよいケアを提供するヒントとすることです。次に重要と思われるのは効果評価といわれるもので、一定の指標(利用者の健康度、満足度など)を調べ、どうしたらよいケアを提供できるかを明らかにすることです。事業者であって研究活動をおこなっている「ベネッセ シニア・介護研究所」に大いに期待しています。

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菊谷 武 先生

TAKESHI KIKUTANI

日本歯科大学教授

口腔リハビリテーション多摩クリニック院長

メッセージ

これまでの介護支援に関わる手法は、いくつかの先進的事例を基に形作られてきました。

しかし実際の現場において、様々な環境、利用者や家族の多様な希望を取り入れた時にそのまま当てはまるとは考えにくいのが現状です。

確かな方法を確立するには、阻害要因を明らかにし、対処法の開発を行う必要があります。

「ベネッセ シニア・介護研究所」では、実装科学に基づき、利用者、家族、ホームでの医療介護従事者、地域などのステークホルダーと協働しながら、エビデンスのある介入方法の開発、検証を行っています。