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その方らしさを知る

すわるSit for mutual communication

さぼってなんかいません、仕事中です

スタッフにはちょっと様子が気になるご入居者がいます。

その状況において

気になるご入居者の様子を目にしつつも、仲間や先輩に遠慮して、ご入居者とゆっくり話せないことがあります。

そこで

先輩やリーダー、その日働く仲間に遠慮せずに、そのとき気になるご入居者の横に行き、椅子に座って、落ち着いておしゃべりしたり、お茶を飲んだりしてみましょう。

  • 立ったままではなく、一緒に座っておしゃべりをするのが大事です。
  • 横に座ることでご入居者のせかされている気持ちは減り、ゆっくり会話を楽しむことができます。
  • 何気ないおしゃべりだけでもかまいません。落ち着いておしゃべりを続けていけば、ご入居者の興味・関心や、好きなこと・嫌いなこと等に話題がふくらむこともあります。

そうすると

一緒におしゃべりの時間を過ごすことでスタッフとの関係性が深くなり、ご入居者の気持ち・本音が出てきます。ご入居者のうれしいという気持ちが生まれるとともに、ご本人のニーズを知ることができます。知ったニーズをもとに、ご本人のやりたいことを一緒に行うと、『一緒に喜ぶ』につなげることができます。